8月9日 (土) に TEDxDoshishaU 2025「はじまり、はじまり、」を開催します! 詳細を見る・チケット

TEDxDoshishaU 2024「”Re”gacy」

スピーカー

田中 秀征 -Shusei Tanaka-

こんにちは。同志社大学商学部4年の田中秀征と申します。小さい頃から乗り物と旅行が好きで、これまで国内では47すべての都道府県、国外では9か国を訪れた経験があります。2年次夏には日本縦断も行いました。大学では観光学のゼミに所属しており、これまでの観光の経験と大学での学びを活かし、2年次秋から「京都のオーバーツーリズム」に関する研究を行ってきました。大学外では、修学旅行生向けの観光ガイドのスタッフも行っています。
歴史と伝統の街「京都」は、日本の中でも特に沢山の寺や神社、美しい街並みがあり世界中から多くの観光客が訪れる世界的観光都市です。そんな京都では、近年、観光客が多く押し寄せる「オーバーツーリズム」の問題が発生しています。今回は、そのなかでも特に深刻な「バスの混雑」について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。なぜ混雑しているのか、どのような解決の糸口があるのか。このスピーチを聞いた後に、皆さんの中に少しでもバス混雑の問題に対する「意識」が芽生えて頂けたら幸いです。

井口 雅史 -Masafumi Iguchi-

こんにちは、私は28年間会社員として働いてきましたが、趣味でランニングを何十年も続けてきました。土日祝日は一年を通じて必ず走り続けており、その経験から運動の大切さを深く理解しています。ランニングを通じて、継続することの重要性や粘り強くやり抜く力を学びました。これらの経験を活かし、現在は習慣化コーチとしての活動も広げています。目標を達成するために、個々のニーズに合わせたサポートを提供し、健康的で持続可能なチャレンジのお手伝いもしています。
僕は今年で51歳になりますが、これまで何をやっても継続ができませんでした。同世代の周りの人が太っているのを見て、自分はこうなりたくないと思い、ランニングを始めましたが三日坊主にすらなりませんでした。何をしても続かない自分に自己嫌悪に陥ることもありました。ところがある時期を境に自然と習慣化できるようになっていました。今回はみんなが勘違いしている『習慣化の落とし穴』についてお話しします。

石田諭基 様  -Satoki Ishida-

同志社大学経済学部二年の石田諭基と申します。普段は、「文化の力で、人類の生きがいを作り続ける」をミッションに、京都の伝統文化を盛り上げていくために、工芸雑貨ブランドやコミュニティを運営しております。大学入学を機に京都に来てから今まで、多くの場所を訪れ、様々な職人さんにお会いし、伝統文化について学んできました。今回は、このような活動を通じて得た経験や私自身の伝統文化に対する想いをお話しできればと思います。

今回、私がお話しさせていただくのは「なぜ今伝統文化が大切なのか、伝統文化の未来」です。まず、私自身がこれまでどのような活動をしてきたのかお話しさせていただきます。そして、その経験を通じて学んだ伝統文化の必要性や可能性を、文化の中心地である京都で、未来を担っていく若者である学生の皆様にお伝えしたいと思います。最後に、私自身のビジョンについて皆様の前で宣言させていただければと思います。みなさんにとって興味深い内容になるよう、明るく元気にスピーチしたいと思います!

竹内陽子 様  -Yoko Takeuchi-

メディエーションエバンジェリストの竹内陽子です。『メディエーション』とは、紛争解決の手法の一つです。紛争の多くは、お互いの理解不足が原因。そこで『裁判』という対立構造ではなくメディエーターという中立な第三者を介して、当事者が『対話』によってお互いの理解を深め合い、共に解決策を考えるのです。現在はこのメディエーションの力、可能性を伝え広めるため活動中です。

日本には、伝統として『対話』によって紛争を解決する文化がありました。多様性が進み、「話せばわかる」の言葉が廃れかけた昨今ですが、だからこそ『メディエーション』という中立の第三者を介して『対話』をすることの意義は大きいと言えるでしょう。医療の現場で導入された『医療メディエーター』の活動や、会社での社長と社員との関係性改善の物語。対話から生まれる理解。その素敵なエピソードを紹介します。

亀田佳代子 様  -Kayoko Kameda-

滋賀県立琵琶湖博物館で女性初の館長をされている亀田さんは、カワウという水鳥と人との関わりや、生態系の中でのカワウの役割について研究されています。今回のイベントでは、世界有数の古代湖である琵琶湖とそこにすむ在来生物のカワウが、過去から現在まで人とどう関わってきたのか、そしてこれからの付き合い方をテーマにお話ししていただきます。琵琶湖をあまり知らない方も、行ったことがある方も「こんな魅力があったんだ!」と発見のあるトークが待っています!