飛鳥 梅之介
同志社大学3回生
2歳の頃より、祖母に踊りの手ほどきを受け、12歳で日本舞踊飛鳥流師範 飛鳥紅梅(あすかこうばい)氏の元に入門。同時に紅梅師が主宰する「飛鳥紅梅創作日舞」のメンバーとして舞台活動を始める。14歳の時に、飛鳥流(あすかりゅう)宗家(そうけ) 飛鳥峯王(あすかみねお)氏が主宰する民族舞踊団「日本舞踊アカデミーASUKA」に入団、同年に舞台に出演する。そのほか多数のイベントやボランティア活動に参加している。
世界中の人々に日本舞踊のすばらしさを伝えることで、関西、日本、世界へと日本舞踊で友好を深め、世界平和に貢献できる日本舞踊家を目指す。
同志社大学初開催、トークイベントTEDxDoshishaU
2018年11月24日、同志社大学では初となるTEDxDoshishaUを開催します。6〜9人のスピーカーによる18分以内のプレゼンテーション、そして参加者とスピーカーが交流するアクティビティやワークショップによって構成される交流型トークイベントです。スピーカー情報や、チケット情報などイベントの詳細は随時、当サイトで発表します。
詳細や参加応募は下記のリンクから!